梅雨の必需品　悪臭を防ぐ消臭袋! おまけポンチョの作り方♪

毎年5月から7月ころにやってくる梅雨。湿度が高くなりジメジメとして、毎日の雨に傘が手放せない時期となります。この時期はお客様が濡れた傘を売場に持ち込むことで、床や商品が濡れてしまったり転倒事故などが起きやすくなってしまいます。

そこで、ジャパックスでも扱っている臭い対策ができる消臭袋・防臭袋をご紹介します！

ジメジメした日の悪臭対策！消臭袋！

梅雨のジメジメした季節や、これから気温が上がる夏に気になる生ゴミの臭い、汗や雨に濡れた制服、作業着をクリーニング業者に出すために纏めておいた衣類から漂う悪臭。。。。

そんな臭い対策に役立つ衣類用、生ごみ用それぞれに効果的な手付き消臭袋をご案内いたします。

衣類用の消臭袋（手付きタイプ）

衣類用消臭袋は６つの消臭に加えさらに、アルデヒド系（体臭）、ノネナール（加齢臭）の臭いにも効果的。練りこまれた「消臭成分」が汗のにおいを分解してくれます。

• 汗をかいた後の衣類用消臭
• 汗や皮脂の気になるニオイを化学的に分解消
• 取っ手付きで使用後も結びやすいく持ち運びにも便利
• 物をいれた後、取っ手をしっかり結ぶとより効果的
• 少量入りで持ち運びも便利
• スポーツや作業後の着替えやタオルの入れ物に、気になるニオイを軽減
• ポリエチレンフィルムに触れると化学反応により悪臭が軽減されます。袋の中の悪臭は軽減されますがニオイのもとはなくなりません
• オムツの処理袋としてもご利用いただけます

生ごみ用の消臭袋（手付きタイプ）

生ごみ用消臭袋は6つの消臭に加えさらに、メチルメルカプタン（生ごみの臭い）、硫化水素（腐敗卵の臭い）の臭いにも効果的。練りこまれた「消臭成分」が生ごみの臭いを分解してくれます。

• 生ごみ専用の消臭袋
• 練りこまれた消臭成分が生ごみのニオイを分解消臭
• 使用後も結びやすい手付きのレジ袋タイプ
• ゴミを入れた後、取っ手をしっかり閉じるとより効果的な臭いの漏れを防ぐことができます
• 生ごみの水気はしっかり切ってご利用ください。漏れる可能性があります
• 毎日の生ごみ処理用に、ニオイの奇異になる夏場の台所に、アウトドアやキャンプ、ハイキングのゴミ処理に、気になるニオイを軽減させます
• オムツの処理袋としてもご利用いただけます
• 少量入りで持ち運びにも便利

気になる臭いをブロック！防臭袋！

ジメジメとした梅雨から夏にかけて、生ごみを保存袋やごみ袋、レジ袋で縛ってごみ箱に捨てても、イヤ～なニオイが漏れ出て不快な気分になる。。。
そんな時に役立つ袋「防ぎま臭」は気になるニオイを外に出さない高機能ポリ袋です。

防臭対策袋（防ぎま臭）

小型Lサイズ防臭袋（ゴミ袋）です。低密度ポリエチレンに特殊フィルムを使用し、嫌な臭いを閉じ込めます。
大人用おむつは1個、子供用おむつなら3～5個入る大きさです。

おまけ　ポリ袋を使ってポンチョの作り方♪

雨が降る日や防災、災害用としても使える、ポリ袋でポンチョ（カッパ）のつくり方をご紹介します。カッパは雨だけでなく、ほこりや寒さからも体を守ってくれます。

作り方はとっても簡単！ 下の図のように切るところにしるしを付けたら、キリトリ線に沿ってはさみで切るだけ！！
※サイズは目安となりますので、体形に合わせてちょうどいい位置を探してみてください。

屋外での作業時にカッパがなく両手が塞がって傘がさせないときや、公園などで遊ぶお子様用の使い捨てポンチョとして作成してみてはいかがでしょうか。

また、油性ペンでポリ袋に絵を描くとオリジナルのポンチョが作れますので、ぜひ自宅でお子様と一緒にポンチョ作りを楽しんでみてはいかがでしょうか。

梅雨のお役立ち商品　まとめ

今回は梅雨の必需品かさ袋や、悪臭を防ぐ消臭袋をご案内させていただきましたが、他にも機能的で魅力がある商品がたくさんあります。ジャパックスではそういった様々な商品を取り揃えておりますので、お時間がある時には是非ジャパックスを見ていただければ幸いです。